2008年12月31日水曜日

生息域


街なかのとある道路の、









側溝の集水ますに溜まる水で、












生きる魚。


クリスマス商戦


デパートの入口。
25日を過ぎても引き揚げられないクリスマス商品。








12月25日は重要な意味を持たず、冬至~年末年始を

クリスマス気分で過ごすのがキリスト教圏ではむしろ一般的。

しかし売れるかどうかは別。

2008年12月21日日曜日

クルプッ


エビのクルプッ(Kerupuk)。









でんぷんと混ぜて練って乾燥させたもの。










電子レンジで1分加熱。

正しくは油で揚げる。








料理に添えたり、そのまま食べたり。


 盛り付け例

2008年12月17日水曜日

ラピンドの泥


シドアルジョ(Sidoarjo)県にあるその現場への入口。
黄色い標識で、「泥温泉はこちら」。

 位置  人工衛星からの画像(CRISP)






中心部では白い蒸気が吹き上がる。









最接近。









中心部以外でも湧き続ける泥。









泥の湖を囲った堤防の法面と、復旧工事中の鉄道線路。









噴泥によって寸断された高速道路。


グベン駅


鉄道会社PT.Kereta ApiのStasiun Surabaya Gubeng。
 位置








駅の看板は2つ。









立派な駅舎内。
中央左が改札口、右奥がチケットカウンター。








列車到着。









南回りでジョグジャカルタまでの308kmを約5時間で走る。
ジャカルタまでは13時間30分。

大気汚染状況


駅前交差点に設置された、 大気汚染物質濃度を知らせる表示板。









PM、SO2、CO、O3、NO2による汚染度を棒グラフで表示。












上から、
黒: 危険
赤: 非常に不健康
黄: 不健康
青: 中ぐらい
緑: 健康

過剰供給


建設中のショッピングセンター。









外壁はレンガを積んでモルタルで覆う。









完成予想図。



街なかの川


スラバヤ市内を流れる川。












水面の色とゴミ。









横から流入する排水。











そこに集まる魚。

2008年12月16日火曜日

港の夕景


スラバヤ市街からタンジュン・ペラッ港方面を遠望。









港のキリン、ガントリークレーン。

スラマドゥ橋


工事進捗が芳しくないSura-Madu Bridge。
 位置  3ヶ月前の状況











桁が架かっている部分は既に路面が舗装済み。
右側の白い車線は歩道ではなく、2輪車用。








スラバヤ市街から遠望。

スラバヤ市役所


スラバヤ市役所(Balai Kota Surabaya)と正面道路。
 位置











朝5時過ぎ、市役所前広場で行われる体操。
インストラクターによる指導も。








市のロゴマーク。

2008年12月15日月曜日

トイレ


某役所庁舎4階の廊下の奥を曲がった突き当たり。
右の部屋が沐浴(Mandi)用、左の部屋がトイレ(Kamar kecil)。











便器と、水桶。
男女兼用。










ひしゃくで水を汲んで流す。

会議


会議中。
テーブルの上に置かれている白い箱は、








菓子。

食べながら話を聞くのは失礼なことではない。







会議終了時に出された弁当。
バナナの葉の下は白飯。

東ジャワの山々


スラバヤ近くの上空から見下ろす東ジャワの山々。









左奥: プロモ山スメル山
 (Gunung Bromo、Gunung Semeru=3676m)。
中: プナングナン山(Gunung Penanggungan=1653m)。
右: アルジュノ山(Gunung Arjuno=3339m)。






スラバヤ市内から見たアルジュノ山。



ジャカルタ


上空から見たスカルノ・ハッタ国際空港。








左奥はパンランゴ(Pangrango)山とグデ(Gede)山、右奥はサラッ(Sarak)山。
中央右は独立記念塔、モナス(Monas)。











スナヤン競技場周辺。
大きなビルが建つのは主要道路沿いだけ。