南緯6度の街
2008年11月30日日曜日
パイナップル
インドネシア名、Nenas。
これは小型のタイプで、1個8,000ルピア。
(1円=80~130ルピア)
全姿。
トゲひとつが一つの花。
まず両端を落とし、
切るように外皮をむき、
らせん状にならんだホシ(花のあと)を取り除く。
その結果、表面がねじ山のように。
2008年11月29日土曜日
ガソリンスタンド
赤色が目印のガソリンスタンド(Pompa bensin)。
製造から販売まで、国営企業プルタミナ社のほぼ独占。
取扱商品の表示板。
上2つは相対的に高級なガソリン。一時10,000ルピア超。
エンジンのためにはこれらの使用が推奨される。
PREMIUMは政府の補助金で価格を抑えられたレギュラーガソリン。
1年前は4500ルピア。
(1円=80~130ルピア)
相対的に質の悪いガソリンに補助金が入れられている。
SOLARはディーゼル。
入れるガソリンの量が正しい店であることを示す表示。
メーターが不正に操作されている店も多い。
トイレとお祈り場所もある。
カレンダー
交差点で信号待ちの車を相手にカレンダーを売る。
曜日が縦に配列されたカレンダーは見づらい。
2008年11月14日金曜日
渡し舟
ムアラ川河口近くの渡し舟。
1人1,000ルピア。(1円=80~130ルピア)
子供たちだけで運営されている。
対岸までは約1分。
その間ずっとしゃべり続けるリーダー。
ピンクの集団
国家警察のパダン地区水上警察署。
その婦人部の集まり。
婦人部長か。
空間計画案内
道路脇に設置された表示板。
周辺のゾーニング計画が示されている。
変色のため、右側に記された凡例に対応した色分けとなっておらず、
どの区域が何の地域に指定されているかわからない。
パパイヤ
河岸に適当に生えているパパイヤ(Pepaya)の木。
花。
実。
ムアラ港
ムアラ川(Sungai Muala)河口付近の両岸には様々な船が停泊。
位置
資材や重油を積み込む。
港まで引き込まれていた、オランダ時代の線路。
この形状の船が主流。
客船も。
メンタワイ(Mentawai)諸島
の島に向けて夜8時に出航予定。
山羊
路上で生活するヤギ。
人々の暮らしの風景として違和感はない。
都会のネコ
が概してくたびれているのに比べて、動きも活発。
頭突き合いもしばしば。
トイレ
河岸から細い通路でつながる簡易な施設。
トタン板の囲いのみ。
使用方法。
漁船
パダン南部、ムアラ川の河口付近にある漁船の船着場。
位置
エンジンとスクリュー。
スクリューの細部。
出漁。
大雨が近い。
禁止事項
あるホテルのエレベーター前。
客室へのドリアンの持ち込みは禁止。
矢印の意味は不明。
2008年11月13日木曜日
ライオン航空
ジャカルタのスカルノ・ハッタ空港内の、ライオン航空の待合スペース。
ラウンジ。
特定のクレジットカード保有者か、5万ルピアを払えば利用可。
搭乗口前の待合室。
この時はその搭乗口からは乗れず、バスで別の遠い搭乗口に移動。
駐機中のLion Air。
離陸直前のLion Air。
30分遅れて離陸。
パダンに到着したLion Air。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)