2008年4月26日土曜日

トランスジャカルタ

以前の記事

着々と進む新路線のバス停建設。
しかしバス車両の調達が追いつかないらしく、
この路線の運行開始は9月以降となる予想。

道路左端の青屋根は通常の路線バス用のバス停。






バス停の出口から通路が伸びて、









道路を跨ぐショッピングモールの陸橋に直結する。






2008年4月21日月曜日

空気補充業


街角の路上で営業する空気補充業者。









タイヤ一本につき10円あまり。
領収書もくれる。

2008年4月20日日曜日

スラバヤ通り


南北約500メートルの通りの片側に連なる骨董品屋。
 位置








とある店内。








各商品の実際の価値は不明。











裏の川。



アイスクリーム屋


テーマ曲とともに現れる。



2008年4月19日土曜日

イスティクラル


「東南アジア最大のモスク」として有名なMesjid Istiqlal。
 位置








正面入口。









内部。
このホールで何万人もが一度に礼拝できる。
館内全体では10万人以上が可能。







廊下も立派。











向かい側にはキリスト教のカテドラル。

2008年4月18日金曜日

スラバヤ空港


正式名はジュアンダ空港(Bandara Juanda)。 位置
後ろはアルジュノ山(Gunung Arjuno、3,339m)。 位置








空港内の案内板のひとつ。











拡大。
「トイレとお祈り部屋はこちら→」。







お祈り部屋の入口は開いているが、堂々と撮影するのは憚られる雰囲気。

有料トイレ


とあるショッピングセンター内で、
複数あるトイレのうちの一部が有料(利用1回につきRp.1,000)。

スラバヤ・コタ駅


Stasiun Surabaya Kotaの外観。
駅に見えない、工場のような建物。

 位置








改札口から中を覗く。
どこも同じ、暗めのフロア。









待合スペースと演奏用機材。










近郊各都市や、南回りルートで
ジョグジャカルタやバンドゥンに向かう列車。








始発駅であり、すぐ近くのパサール・トゥリ駅とはつながっていない。









ホームの売店。
ほぼ同じようなものを売る店が並ぶ。









ホームの先、東側に長く続く黄色い列車。












列車内のトイレ。



パサール・トゥリ駅


ジャカルタ方面への始発駅、Stasium Pasar Turi。 位置
東北東へ約1kmほどのスラバヤ・コタ駅とはもうつながっていない。









今日は6便。

左から列車名、予定時刻、実際の時刻。
遅れが目立つ。







12:56発予定のRAJAWALI号を待つ人たち。

いつ来るかはまだわからない。











ホーム。










列車。










きっぷ売場。










列車本数の割に広い、きっぷ売場前のスペース。













外観。

駅前は広い駐車場。





2008年4月17日木曜日

ベチャの車窓から(夜)


ベチャに乗って夜の街を往く。










いきなり、「後輪の空気が少ない」と街角の空気入れ屋で充填。










強引な車線変更。











裏道の屋台街。










大通りを軽快に走行。











交差点を左折。
このあと、一方通行の4車線道路を斜め横断。









運転手。
2kmほど走って料金は110円ほど。

ベチャ


スラバヤのベチャは屋根が丸く、開閉可能。
 マカッサルのベチャ












膝の上に傘を差す。











荷物も結構載せられる。








多少無理がある荷物も運ぶ。









歩道上に整然と並ぶ。

ルジャッ・チングル


スラバヤ料理、Rujak Cingur。
見かけに反して甘いソースの下に、パイナップル、マンゴー酢漬け、
揚げ豆腐、モヤシ、こんにゃく、麺など10種類以上の食材が。
隣はアボカドジュース(Jus Alpukat、Rp.10,000)と
オタオタ(Otak-otak、1本Rp.1,600)。

【追記】 こんにゃくと思って食べたそれは、実は牛の顔の肉(Cingur)。



メニュー表の一部。
1円=89Rp.