ジュルッ・バリ

大きなものは小さなスイカほどもある、Ｊｅｒｕｋ Ｂａｌｉ。










厚い皮をむくと小さくなるが、










それでもグレープフルーツより大きい。










小袋ごとに皮をむいて食べる。










粒のひとつひとつがしっかりしており、皮をむいてもつぶれない。
マナラギがジュルッ・バリの一種なのかどうかが不明。

スリカヤ

緑色のマツボックリのような果物、Ｓｒｉｋａｙａ。










インドネシア国内産のものは小ぶり。










食べごろになると、手で簡単に崩れるほど軟らかい。
味はぜんざいのようで非常に甘い。









中にひとつずつ黒い種が入っている。

チレマイ山

沿道に何もない街路。










その先にそびえるチレマイ山。










休憩中のベチャ。













その向こうにそびえるチレマイ山。













チレボン駅に入線する特急Ｃｉｒｅｂｏｎ Ｅｘｐｒｅｓｓ。










その彼方にそびえるチレマイ山。
Ｇｕｎｕｎｇ Ｃｉｒｅｍａｉ、３０７８ｍ。　位置

街灯

沿道に何もないまま伸びる街路。









街路樹のヤシのうち手前の１本は街路灯。












ヤシの実のほか、葉の中にも電飾が配置されている。












草だらけの歩道にはバッタ。

カバマダラ

毒蝶、カバマダラ。

裏側。

 

顔。

 

日本では南西諸島に生息し、九州にも飛来するという。

ナシ・レンコ

チレボン名物、Ｎａｓｉ Ｌｅｎｇｋｏのサテ・カンビン添え。










ご飯の上に、豆腐、テンペ、モヤシ、キュウリをのせて
ケチャップマニスで味付ける。









店構え。

結婚式の象

結婚式の披露宴会場に置かれた緑色の象。










顔と胴体は緑色の２０，０００ルピア札。
耳の内側は赤紫の１０，０００ルピア札。
目は５００ルピアのコイン。








尻尾の飾りは５，０００ルピア札。










背中の敷物などは昔の小額紙幣。
合計金額が花嫁の年齢と誕生日を表しているという。

夕暮れの街

パダンの街の午後６時すぎ。
派手なバスの背中越しに仰ぎ見る、









虹。

ヤドカリ

ある島の海岸。　位置










砂浜に生える植物の枝にぶらさがる、













白い貝殻。










ヤドカリ。










接近。

クラカタウ

ジャワ島の西端に近い海岸から見るスマトラ島の山。










スベシ島（Ｐｕｌａｕ Ｓｅｂｅｓｉ）。










クラカタウ島（Ｐｕｌａｕ Ｋｒａｋａｔａｕ）。










海上から。
今も噴火を続けているのは右側のＡｎａｋ Ｋｒａｋａｔａｕ。









別角度から。
噴煙のように見える雲。

　位置 　噴火を続けるアナックラカタウが４島の中央に位置する。

スンダ海峡

ムラッ港。










その向こうで雲に隠れる、スマトラ島南端の山々。










その間がスンダ海峡。
この海峡に橋を架けることの意義は自明ではない。

港の少年

港に停泊中のフェリー。










すぐ下の海面で立ち泳ぎする少年たち。










乗船客がコイン等を投げ落とし、沈む前に少年が拾うという芸。
拾得物は拾った少年のものとなる。

ムラッ港

ジャワ島の西端付近の港、Ｍｅｒａｋ港（Ｐｅｌａｂｕｈａｎ Ｍｅｒａｋ）。
スマトラ島との間を結ぶ多数のフェリーが行き交う。

　位置







厳重にシートで覆われたトラック。










むき出しのまま積み込まれるバイク。













カリデレスバスターミナルから来たと思われる長距離バス。













ターミナル入口（乗船客用）。










旅客はエコノミークラスで大人Rp.１０，０００、子供Rp.６，０００。