渋滞商法

交差点の車列相手の商売。

生姜の菓子、Ｔｉｎｇ-Ｔｉｎｇ Ｊａｈｅ。











揚げ豆腐、Ｔａｈｕ Ｇｏｒｅｎｇ。










正副大統領と新内閣メンバーの姿見。













拡大。

　他の商品

ロンタール

道路の高架下で営業する、









ロンタール屋。











小型の椰子の実Ｌｏｎｔａｒの中身を取り出す。











商品。

旧市街

ファタヒラ広場周辺の、オランダ統治時代の街並。
使用されていない建物は朽ちていくまま放置されている。












かろうじて住人がいる建物。
保存の観点では管理されていない。












現在の所有者は保険会社。










その隣の建物。













その前の通りに置かれた小屋。










ジャカルタ特別州公共事業局発注のコタ地区整備工事。
コタ地区旧市街の歩道整備と道路補修工事を実施中。

ファタヒラ広場

旧バタビア市庁舎の北側正面にある広場、Ｔａｍａｎ Ｆａｔａｈｉｌｌａｈ。

　位置







その旧バタビア市庁舎は現在ジャカルタ歴史博物館となっている。









広場の西側はワヤン博物館。












北西角はカフェ・バタビア。









北東角は郵便局、Ｐｏｓ Ｉｎｄｏｎｅｓｉａ。









東側はジャカルタ美術館。









南東角からはジャカルタ・コタ駅に続く道。









広場内で営業する貸し自転車屋。
料金は言い値の初期値で２５，０００ルピア／時間。
（１円＝１０５ルピア）

ベチャ

ジャカルタ市内では禁止されて見かけないベチャも、









北ジャカルタなど一部では営業中。









商売道具の中で客待ちする姿は他都市と同じ。

村の小学校

茶畑の中にある小学校。








２００人以上の児童が４～５ほどの教室で学ぶ。










現在、３棟めの校舎を建設中。









柱は鉄筋だけを組み、先にレンガとモルタルで壁を積む。












型枠。
積み上がった壁を型枠の一部として利用している。











家が遠い子は、茶葉を運ぶトラックで通学。

ナシ・ブンクス

バナナの葉に包まれた弁当、Ｎａｓｉ Ｂｕｎｇｋｕｓ。











白飯のほか、何種類ものおかずが詰まっている。
（クルプッとバナナは別）

プンチャック峠

ジャカルタ郊外にある観光地、プンチャック峠。
「Ｐｕｎｃａｋ」自体が峠の意。

山の斜面は茶畑、その先の高原地帯は別荘地と住民の村が混在。













その向こうにサラッ山（Ｇｕｎｕｎｇ Ｓａｌａｋ、２，２１１ｍ）。










峠から一歩入ると広大な茶畑。













茶畑の向こうに、
グデ山（左奥、Ｇｕｎｕｎｇ Ｇｅｄｅ、２，９５８ｍ）と
パンランゴ山（右奥、Ｇｕｎｕｎｇ Ｐａｎｇｒａｎｇｏ、３，０１９ｍ）。

　グデ山頂

夜景

スディルマン通りとタムリン通りの間にあるロータリーの午後８時過ぎ。
車列が途切れることはない。








ロータリーに面する歩道上には写真を撮り合う大勢の人々。









噴水の向こう側に、Ｄｏｕｔｓｃｈｅ Ｂａｎｋのビル。












ビル上にある某社車のエンブレムも回転中。

大学の授業

大学の講義の一コマ。









講師のテーブルにはコーヒーと菓子が山盛り。









学生の机にも。









私語は多いが全員が関心を持って参加している。
質問や意見も多数。








ＵＮＴＡＲ（Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔａｓ Ｔａｒｕｍａｎａｇａｒａ）。

ナシ・リウェッ

Ｎａｓｉ Ｌｉｗｅｔ。
ココナッツミルクで炊いたご飯のまわりにおかずが並ぶ。
ミネラルウォーターも付けてRp.１９，０００。
（１円＝１０５ルピア）







アヒルのゆで卵。
殻は薄い青緑色。
ニワトリのものより濃い味。

亀

夜になって上陸し、











９時半頃、産卵を終え、









再びインド洋へ









帰っていく。