2008年3月30日日曜日

マンゴー


マンガマドゥ(Mangga Madu)。
このサイズで250円ぐらい。











3枚におろして…
しかしまだ追熟が足りなかったようで、その先は失敗。


トンボ


ジャカルタの郊外にて。








チョウトンボのような飛び方で、しかし飛び続けることはしない、
赤い羽根のトンボ。








名称調査中。

2008年3月22日土曜日

夜明け


早朝の東の空。








イスラム社会の朝は早い。
一日の最初のお祈りは既に終わっている。

2008年3月20日木曜日

ムハンマド聖誕祭


今年は春分の日と重なる。
夕暮れの西の空。








カラン山。
標高1778m、距離約100km。
 位置





2008年3月16日日曜日

スマンカ クチル


2kgほどの小さいスイカ。
商品名はBaby Black Water Melon、約100円。










断面。皮は薄い。








切ってしまえば見慣れたスイカと区別はつかない。
味も同じ。


2008年3月14日金曜日

チェチャッ


また別のヤモリ。  以前の記事
体重は10倍ぐらいか。








側面。









袋小路に逃げ込み、哀しげな表情を見せる。


2008年3月13日木曜日

交差点にて


信号待ちする車列の隙間はすぐにバイクで埋め尽くされる。

2008年3月12日水曜日

いつもの大雨


激しい雨が屋根を打つ。









職場構内の通路も池と化す。
※実際にメダカのような魚が泳いでいる。





2008年3月8日土曜日

ウスバキトンボ


日本でも見慣れたトンボ。
同じ種類のトンボが全世界の熱帯~温帯に広く分布していることは、
不思議なことか必然のことか。
飛翔能力が高く、…といった解説は割愛。






拡大。



2008年3月7日金曜日

ベチャの車窓から


座席は大人二人で窮屈になる幅。











大通りを避けて裏道を往く。









横型の看板が多い。









緑陰が多いので暑さは苦にならないが、
交通量が多い時間帯は耐え難いだろう。








3kmほど走って料金は最初の交渉どおり1万ルピア(約120円)。

雨天時は全体を透明のビニールシートで覆って走る。

ピサンゴレン


ショッピングモールのフードコートにて。
甘くないので、赤いソースをつけないとただの揚げ芋。








その原料のバナナ(Pisang Kepok)と調理風景。

ベチャ


一見のどかな光景だが、
周りは車とバイクとペテペテに囲まれている。







よく見ると3人乗っている。











デザインもいろいろ。









重い客の場合は押すことも。









上の写真の右上部分にある標識。
この道路ではベチャの通行が禁止されている。






車種別占有率


1. ペテペテ(ミニバス)
2. ベチャ(3輪自転車タクシー)
3. オートバイ
4. 歩行者
5. タクシー
6. その他の乗用車







ベチャやペテペテのような短トリップ交通にこれだけの需要がありながら自転車が普及しない。




2008年3月5日水曜日

マカッサルの夕暮れ


金色の時間帯。









青色の時間帯。

マカッサルの街並み

 位置

山側。









海側。
歩道は無いに等しいが、街路樹は立派な木が並んでいる。

2008年3月3日月曜日

黄色いメロン


商品名はいぶきメロン(ジャワ産)。








断面は若干黄色い程度の白。
味はメロンと同じだが薄味。

2008年3月1日土曜日

トランスジャカルタ


供用を待つバスウェイ新路線。









建設中のバス停。

鳥の自転車



鳥の頭と翼、尾をとりつけた自転車。
何を売る人であるかは未調査。

ビルの上で


建物名の文字を修繕する人。








全景。











命綱らしきものが腰に巻かれているが、
足はサンダル履き。